CME日経平均先物とは、シカゴの先物市場に上場されている先物のことである。ちなみに日本では同様の日経平均先物が大阪証券取引所(大証)に上場され、取引されている。トレイダーズ証券
やひまわり証券
なので取引できるので、なじみの深い読者もいるかもしれない。
CMEとは、シカゴ・マーカンタイル・エクスチェンジの略称だ。アメリカに数ある取引所の一つで、このCMEが、CME日経平均先物を扱っている。
CME日経平均先物は、ダウ工業平均株価以上に日本市場に影響を与える。とくに大証の日経平均株価の始値は、CME日経平均先物の終値近くに寄りつくことが多い。このときもし、日経平均株価と先物との間に価格のギャップがあれば、それを解消しようとする取引すなわち裁定取引が行われる。この裁定取引は、各銘柄の株価に強い影響を与えるのだ。つまりCME日経平均先物の価格は、日本市場における一日の相場のなかで、重要な役割を果たしていると言っていい。
CME日経平均先物の重要性を認識している個人投資家は、まだ少ないと思われる。もしもあなたが勝てる投資家になり、勝つための投資の法則を確率させていきたいのなら、日々の市場が開く前に、CME日経平均先物の値をチェックすることは必須だと筆者は断言したい。ちなみに「」をクリックすれば、最新の値を知ることができる。
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