投資の法則
 
コード・社名検索:  
株価総合] [3万円以下] [10万円以下] [20万円以下] [東証一部] [日経平均採用
注目銘柄] [株式投資解説] [ブログ] [タイ株] [市場指標一覧] [通貨

信用買い残・売り残

最終更新日:2008年10月15日

信用取引が行われることで、株式売買の需給ギャップを解消でき、円滑な取引を実現できる。信用買い残とは、信用取引を通じて買われた株の残高のことである。信用売り残とは、信用取引を通じて売られた株の残高のことである。

ある銘柄の信用買い残が多いことは、それだけ、その銘柄の株価上昇に期待している人が多い現れでもある。しかし信用取引では、定められた期間(制度信用取引では6ヶ月)以内に、かならず、反対売買をしてポジションを整理しないといけない(これを手じまいという)。つまり信用買い残が多いと、将来、手じまいのための売り圧力が強くなってしまう。信用売り残が多いと逆に、将来の買い圧力が多くなる。

信用買い残と信用売り残との比率を、貸借倍率と呼ぶ。貸借倍率が高いことは、信用買い残が多いことを意味する。人気を集めた銘柄では、信用倍率が10倍から100倍を超えることも珍しくはない。

貸借倍率が1倍に近い場合、銘柄の取り組みが良いという。このとき信用残そのものが高いとより好ましい状態にある。相撲でいえば大関や横綱ががっぷり四つに組んでいるような状態だ。つまり信用買いと信用売りが拮抗し、市場エネルギーが集まっている。

貸借倍率が極端に高かったり、あるいは低かったりするとき、取り組みが悪いと呼ばれる。このとき買いや売りが一方に寄っているので、反対の立場を取る者は新たな買いや売りを入れにくく、市場エネルギーが集まりにくくなっている。

信用取引には期間の制限があり、また金利も発生するので、同じポジションをいつまでもとり続けることは現実的に難しい。したがって買い方はいつか売りに回り、売り方はいつか買いに回る。そのため、目を付けた銘柄を売買するときには、信用買い残や信用売り残にも注意してみるといい。

ページの先頭][投資の法則][10万円以下] [株式投資解説] 

高配当率の銘柄群(ポートフォリオ):決算月別リスト

1月〕  〔2月〕  〔3月〕  〔4月〕  〔5月〕  〔6月〕  〔7月〕  〔8月〕  〔9月〕  〔10月〕  〔11月〕  〔12月

アクセスランキングトップ10

お奨め証券会社トップ10

コンテンツインデックス

1.〔最新株価情報〕
  • 上昇率下落率など株価の値動きを、価格帯別に分類
  • 2.〔10万円以下で買える株〕
  • 低予算で買える株の各種情報を詳細に掲載
  • 3.〔タイ市場で買える株〕
  • タイ国の市場で買える銘柄の各種情報を詳細に掲載
  • 4.〔注目銘柄の紹介〕
  • 筆者の注目している銘柄を、ポートフォリオ別に紹介
  • 5.〔株式投資解説〕
  • 初心者から中級者、そして上級者向けに、株式投資を解説
  • 銘柄検索:コード・社名入力

    お奨め優待の銘柄群(ポートフォリオ):決算月別リスト

    1月〕  〔2月〕  〔3月〕  〔4月〕  〔5月〕  〔6月〕  〔7月〕  〔8月〕  〔9月〕  〔10月〕  〔11月〕  〔12月

    価格帯または市場別のトップページ

    日経平均採用] [東証1部] [ジャスダック] [マザーズ・ヘラクレス] [タイ株
    全価格帯] [3万円以下] [10万円以下] [10〜20万円] [20〜30万円] [30〜80万円] [80万円以上
    株価総合] [3万円以下] [10万円以下] [20万円以下] [東証一部] [日経平均採用
    注目銘柄] [株式投資解説] [ブログ] [タイ株] [市場指標一覧] [通貨
    コード・社名検索: