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日経平均株価

最終更新日:2008年10月7日

日経平均株価とは、日本の株式市場に上場されている銘柄のうち、代表的な225種類を選択して株価の平均値を出したものである。いわゆる日経平均として、新聞やテレビなどで報道されている。

平均値とはいっても、225種の株価を足し合わせてから225で割る、などのように単純に算出するのではない。権利落ちや配当落ちなど、株価に影響を与える各種のパラメータを調整した特別な計算式によって求められる。この算出方法については、日経新聞社が著作権を主張しているようで、やなどのファイナンスポータルサイトの但し書きにも、「日経平均株価の著作権は日経新聞社が所有しています」などと書かれている。

日経平均株価は市場全体の動向を把握するには欠かせない指標であり、日本経済の活況の度合いを直接的に示す数値として、内外から高い注目を集めている。日本株に投資する投資家なら、毎日、その動向に注しせざるを得ないだろう。

過去にはバブル経済のまっただ中に3万9千円近くにまで上り詰めたが、バブル崩壊後の失われた10年の間に停滞し続け、現在(2006年5月)、ようやく1万7千円台にまで回復している。

日経平均株価の算出基準となる225種には、大企業を中心とした大型の株が採用されていることが多い。そのため日経平均株価が上昇したにもかかわらず、新興市場の株は軒並み下落した、という事態がよく起こる。特に2006年1月に発生したライブドアショック以来、その傾向が顕著になっているようだ。

日経平均株価が2万円に回復すれば、日本経済の復調を名実ともに証明したことになるだろう。その日は2006年中に来ると断言するアナリスト・経済学者も多い。筆者も、2008年の北京オリンピックまでには、かならず2万円台に到達すると見ている。

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