ダイヤモンド社のザイ2月号(2006年)に掲載された、システムトレードについての記事に筆者は注目した。下落局面にあり、反発が予測される銘柄を自動で抽出するというもの。過去20年間で勝率は80%近く、開発した作者の斉藤正章さんは、導入以来、毎年負け無しで資産を増やしている。
親切なことに、斉藤正章さんは、銘柄抽出の条件をザイ2月号で公開してくれている。次の(1)(2)を両方満たしたら、買うのだという。
(1)株価が、20日移動平均線を20%下回る
(2)株価が、5日移動平均線を10%下回る
価格帯別にパフォーマンスに違いがあるのか、筆者も検討してみたい。過去のデータでうまくいくなら、実際に資金も投入してみてみよう。
なお、斉藤正章氏があらたに開発したシステムトレードの手法が、エンジュクからDVDで発売されている
。価格は29800円とそこそこ高い。しかし、平均保有日数が1.62日で、平均4.2%の利益が見込めるという優れた条件を教えてくれるそうだ。忠実に実行すれば、購入金額の29800円なんて、すぐにでも取り返すことができるだろう。
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